おひさしぶりーふ!
さとしです。
最近ブログサボっていてすみませんでした。
特にブログに各記事がないなーってだけでちゃんとバイク活動していましたよ。安心してください。
ブログ書こうと思ったのが表題のGPSロガーの話です。
情報の正確さは保証しません。
最近オフロードでは山の中に行くし、サーキットも走りたいからロガー欲しいし、でGPSロガーを物色していました。
山用のGPSはハンディタイプや、ウォッチタイプが多く、サーキットで使えるものは専用の物や何年も前の古いGPSばかりでした。
ハンディタイプは液晶が付いていて単体で自車位置が把握できるのは便利だと思いますが、仮にサーキット行くのであれば大きく、かさばるので(本音は高いから(3万~5万くらいする物も))敬遠しました。
ウォッチタイプはコンパクトでかつ比較的新しいGPSチップを使っているものが多いですが、受信強度が提示されているものが少なく、平地では問題なかったとしても山間部でうろうろされるようでは生死に関わる可能性さえあると考え(本音は高いか(ry)除外。
サーキット用の物は搭載しているチップセットが古いものが多く、ウォッチタイプと同様に山間部での使用に不安があります。なので(本音(ry)除外
ようするに安くて面白そうな奴ねーか!?って事だよ!!
一生懸命探しました。わざわざ南米大陸にある川まで行ったんですから。
日本国内では技適マークとやらがないと使用できないそうで(全然気にしてないですが)
探してて一番目についたのがこのGPS。
Bluetoothも使えるし、これならAndroidアプリにあるGPSlapsっていうアプリも使う事が出来ると予想、このGPSの情報がほとんど見つからず、私がヒトバシラーになるべく購入。
この記事を書くこととなりました。
ちなみに外部GPSとしてBluetoothでAndroid機と通信するためにはSPPプロトコルにお互い対応していないといけません。よく確認してください。
つづく。